グラフを書き始めてると、ピンポーン
インターホンカメラで、宅配確認。おかしい、昨夜に届いたんだけど。
ヨドバシは、まだまだ配送会社の首を締め続けているみたいだ。注文1回なのに、なぜ２回で配送してくるのか？ 左のケーブルなんて３００円もしない。（配送は、郵便局。２つで合計３６００円程度。送料無料）
それでも、ヤマト運輸が反旗をひるがえしたのを契機に、物流業界は、この機会を逃すまいとして値上げ基調が止まらない。この勢いで今までの分を取り返すぐらいで行ったら良いと個人的に思いますが。最近のニュースの値上げの話にも、かならず物流経費の高騰というキーワードをよく見る。
それでも長年積み重ねたイメージが悪すぎて若い人は寄り付かず、ドライバーの高齢化も止まらない。すぐに農業と同じような年齢分布になりそうだ。早く自動運転を実用化しないと、もうはっきりと影響が出ている。社会の縁の下の力持ち（奴隷）の疲弊は回復不可能に見える水準で、多くの零細運送企業はすでに挽回しようとする気力もなく、といっても辞めることもできず、静かに朽ち果てていく。
なんて書いていると、またピンポーン。話題の泉佐野市から。
,,,、さっさとグラフを書けと。
