2022年1月 月足更新
1月分、無事に終了。
陰線が多めでガクッと来ているものがそれなりの割合。全体の傾向としては、続いて陰線がドカンと来てもいい雰囲気ですがどうなりますか。毎度のことながら、逆指値を追いてついていくだけ。
アメリカは明確に利上げへ舵を切ったので、日銀が動かなかったら円安物価高が継続とは藤原先生が最近続けて言及すること。でも、黒田さんにとってはこのまま円安が進んで物価が上がっていく流れのほうが、ようやく目標が達成できるチャンスが巡ってきたと内心ホッとしているのかも。