忘年会からの5時起き、6時出発。
下道を東へ3時間走り、フェリー乗り場へ。
時期が違う、車もバイクも少ない。
フェリー内の簡易食堂のメニューは「うどん」のみ。
さすが、うどん県。
瀬戸内を100分の船旅で到着。
まだ紅葉も残っている。
干潮の時は、あちらの島まで道ができるらしい。
島の頂上付近から。
ぐるっと島を回って終了。今度は暖かい時期に来て、キャンプもしつつ、もっとゆっくりと回ってみたい。
帰りのフェリーは、朝以上にガラガラ。
下船後、阪神間の渋滞に巻き込まれるも、早朝から動いているせいか少しハイな感じになって疲れ知らずで渋滞下道を4時間掛けて帰宅。気持ちよく寝るも翌日の朝寝坊につづく...。
観光地のお土産物屋って、平気で他府県が製造したものを置いてたりするのが不思議なところ。原材料の100%が地元産というわけにも行かないのは分かるとしても、主要原材料や製造場所も他府県とは駄目でしょう。どうせ買うなら、お土産物屋さんの売上だけじゃなくて、地元の製造会社の売上にもわずかでも関与しているほうが買う方も気持ちがいい。
京都の干物は、いつか京都で縁があったら買わせてもらいます。